ここは、2400円払えば「ポートビル展望室」、「ポートビル海洋博物館」、「南極観測船ふじ」の計4つの施設が見られるのです。
高かったけど、そのチケットを購入しました。
この水族館はシャチやイルカやベルーガ(白いイルカ?)が大人気で、大きな水槽で色々な角度から見られるので人だかりがかなり多いエリアでした。
特にベルーガが可愛かったぁ!丁度その時は餌付けと芸の仕込みの最中で、トレーナーさん達と数頭のベルーガ達の触れ合いを間近で見られました。
お姉さんトレーナーの事が凄く大好きみたいなベルーガがいて、その子は口に手を入れられて撫でられると笑ってるみたいな顔をしてました。お姉さんが頷く仕種をすると、
「キュウ!!」
と可愛い声で鳴くんです。
そのお姉さん、しばらくしたら他の1番芸達者なベルーガの方へ行ってしまいました。
一人ぼっちになったその子はすいすいお姉さんを追って泳ぎ、地上に上がったお姉さんを更に追いかけ地上に上がり、お姉さんの靴に頭を押し付けて甘えてました。
≪そ、そげなヤツより、オラと遊べ!≫
お姉さんはさりげなく黙殺しました。
「ブゥゥゥゥゥ!!」
ベルーガは拗ねたように鳴くと、ぽちゃんと水の中へ帰って行きました・・・。
そんな水族館で楽しい思いをした後、私は残りの3館へ向かいました。
展望室・博物館、どちらも大した事なく、私は「南極観測船ふじ」に行きました。
ここは、実際に使われていた船の内部を使って南極の博物館とした物。
船内の設備などもそのまま残されていて、様々な解説文がありました。
大した事ない所だろうと思っていた私に、この船はとんでもない衝撃を与えたのでした・・・!
@サインポール
そう。船内に、何故かクルクル回る床屋のサインポールがあったのです!
「理髪室」
〜ふじの乗組員で手先の器用な人が理髪師をぃていました。出港前に特別訓練を受けての「にわか床屋さん」ですが、腕は確か。予約制、洗髪なし、料金は無料でした〜
確かに日本〜南極往復5ヶ月の旅だもの、髪も伸びちゃうよねぇ。さすがに航海中は揺れるから顔剃りは出来ないよね(笑)。
A氷上ソフトボール大会
南極で楽しそうにソフトボールに励む乗組員の皆さんの写真が、のどかでした。「船内ミッドウィンターパーティー」の写真には、バニーガール姿のおじさんが写ってました・・・。女の人、船に乗らないからね・・・。
B「昭和基地の運転免許証」
南極では様々な乗り物に乗って観測するので、免許証も必要みたいなのです。ある人が実際持っていた免許証が公開されてました。
『住所:東南極郡オングル町字昭和村
昭和57年の誕生日まで有効(ただし南極以外無効)
免許の条件等:先住民(ペンギン等)に対する交通違反はその罪を2倍とする。』
・・・。
わん「ぶふほっ(笑)!!」
せ、先住民ペンギン!こんな事が大真面目に書かれた免許証なんですよ。
まさかこんな面白い所があるなんてなぁ。来て良かったなぁ、名古屋。
・・・こんな感じで私の名古屋一人旅は無事に終わりました。大好きな温泉は無かったけど、美味しい食事と名古屋ならではの醍醐味に数多く触れられた良い旅でした。
次は7月に、新潟にでも行こうかな!









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