毒舌男、DJ tomからイメージバトンを貰った。バトン説明は彼かモモコロさんのブログを見て下され(笑)。
で。「4」という数字からイメージされる言葉でバトンを書け、とな。OK任せとけ、ワンダ・グラマラスボディを飲みながら書いてやるわ。
4…。私は4人家族です。父タケオ、母ユリ、兄タツロウ、妹わんコロ。
はっきり言って、私は家族はそれほど好きじゃない。家にいるのが嫌で二十歳で自立して、それ以降家に遊びに行く事はあれど、ご飯食べさせてもらったり泊まったりてな事は8年無い。
でも。離れてみる事で家族の良い所は鮮明に見えたり。ま、このバトンでは家族の大好きな所、忘れられない事の2つを書いてみるね。
まずは、父タケオ。父は熊本産まれ、大家族の末っ子。末っ子故に婆ちゃんに猫可愛がりされ甘やかされ、兄弟達からはそれが面白くないと思われ少しいじめられ。なので父は中学卒業早々、自分一人の力で甘やかされる事無く生きる為に、
単身上京して働き出した。苦労は物凄く多かったらしい。この話を父から聞かされたのは、私が思春期で悩みと問題が多かった高校の頃。私がうじうじしてると、父は私と同じ年齢だった頃の自分の身の上話をして、「どんなに今の境遇から逃げても、自分自身からは逃げられない。だから、わんコロも逃げないで、自分自身に立ち向かうんだぞ。そうすれば乗り越えられる」と。今でも忘れられない、父の暖かい言葉だなぁ。
次、母ユリ。この人は。可愛い人です。私よりも短いスカートを履いたりする。私よりも流行り言葉を知ってたりする。実年齢よりも若く見られたりする。若く見られる事が至上の幸せらしい。私もこんな若さを忘れない母親になりたいと思う。若々しい熟女→お洒落心を忘れないおばあちゃん。これ私の目標。
母との忘れられない事は、24歳で誰にも内緒でタトゥーを彫り、それを初めて見られた時、「中学の頃からずっと彫ろうと決めてたんだ」とカミングアウトしたら、「タトゥー有っても、わんコロはわんコロで変わらないからね」と嫌な顔一つしなかった事かな。つーかむしろそーゆーのがこの人は好きだったのかな(笑)。
最後、兄タツロウ。私の3つ上で、私と違って頭が良かった。幼稚園の頃から天才ぶりを発揮していた為に両親は大期待してしまい、小学校高学年辺りで兄を
勉強浸けにしてしまった。明らかにアホだった妹は、勉強を強要されずにのうのうと過ごしていた。それがきっかけで(何で僕ばかり…)状態に陥った兄とアホ妹はどんどん不仲になり、わんコロ13歳〜20歳まで、口聞かない顔合わせない喧嘩すると顔面変形する、なかなか酷い兄妹関係になる。で。何故20歳で仲が修復されたかと言うと。家を出て就職した私が初めてボーナスを得て、その時ばかりは自宅に行って母に「初ボーナスだぁ!」と報告した。後日、母から「タツロウが、わんコロが初ボーナス貰えた事を自分の事みたいに喜んでて、おめでとうって言ってたよ」と伝えてくれた。あんなに仲悪かったのに、何でおめでとうって言ってくれるんだろう?何処かで私の事を気にしててくれたのかも…と複雑な気持ちになり、でも嬉しくて兄に会って「…有難う」と言った。不器用で繊細だけどすごく心が優しい人、それが兄ですね。
…こんな感じでバトン、終了させて頂きます。めんどいから誰かにバトンは渡さないよ(笑)。